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また年金未納?そんなはずは!

次男が部活から帰って来て、ポストから手紙を取ってきてくれた。

おや、またもや長男宛の日本年金機構からの封書。

かつて、うっかり11月分~3月分の年金を払ったつもりになっていて、未納のお知らせが来てから払ったという記事を書いた→自分が信じられない・・・払ったはずが – たかんなお年頃 (takan.site)参照

今度は何かな?と思って開けると・・・

納付書が2枚。あれ?もう4月からは銀行引き落としになっているはずだけど?

何月分が来たのかと思ってよく読むと、なんと「令和3年11月分(未納)」と「令和3年12月分(未納)」とそれぞれに書いてある。

未納!?嘘だ。今度こそ、自分を信じたい。私は払ったぞ。

そうだ、今回は領収書があるはず。そう思って以前に来た封書の中を確認。ほら、ある。ん?あれ?12月分、1月分、2月分、3月分・・・11月分がない!

おかしい。封書内に入っていた手紙を全て開いてみたが、間に挟まっているわけでもない。財布にまだ入っているのでは?と探るもない。ただ、コンビニのレシートが一緒に入っていて、それには5件と書いてある。そうだよ、5件払っている。11月も含めて5件。それなのに、領収書はなぜか4枚。

胸がザワザワしつつ、もう一度今日送られてきたものをよくよく見る。穴が開くほど見る。すると、発見!

納付書発行年月日 令和4年2月16日

これだ!この間5件まとめて払ったのは2月25日なのだ。だから、この未納用の通知書が作られた時にはまだ支払っていなかったのだ。

っていうかさ、どうして発行されてから1ヶ月以上も経って送られてくるわけ?驚かせやがって。

多分、これは無視していいのだろう。けれども、領収書が1枚ないのはどうしたものか。もう、本当に自分が嫌になる。自分はけっこうキチンとしていると自負していただけに。歳は取りたくないものだ。