モルドバ共和国をご存じだろうか。日本ではあまり知られていないが、ワイン王国なのである。
そんなモルドバ産のワインが、なんと生協で取り扱っていた。
しかも、赤ワインのブドウ品種で最もメジャーな「カベルネソーヴィニヨン」が、なんと白ワインに!
というわけで、買って飲んでみた。


モルドバ共和国の場所

モルドバ共和国は、東ヨーロッパにある。ルーマニアとウクライナに挟まれている。
黒海に面していそうで、実は面していない。
ワインの産地としては、イタリアはもちろん、ルーマニアやブルガリアも有名だし、つまりはワイン造りに適した気候なのである。
白ワインのカベルネ
さあ、白ワインのカベルネは初めて飲む。どんな味か?
ああ!これは・・・シャルドネに似ている!
はっきり言って、そっくりである。
酸味が強めで、香りが華やか。私好みの味だった。
シャルドネというのは、白ワインに使われるブドウの品種である。かの有名なフランスのシャンパーニュ地方で作られる「シャンパン」の品種が、このシャルドネである。
私は、白ワインはシャルドネしか買わない。
他の品種の白ワインは、味が薄く感じてしまうのだ。
酸味が多く、辛口の白が好きなようだ。
その私の好みの味だった。
赤ワインのカベルネ
赤ワインの方は、それほど変わった味ではなかった。
やはり、ヨーロッパワインの、カベルネの味。
同じ品種でも、地域が大きく異なると、味も異なる。
だから、カベルネでも、ヨーロッパワインとチリワインでは、けっこう違うのだ。
ヨーロッパでも、スペイン産とフランス産ではけっこう違うけれど。
お値段
意外と、安い。
赤、白ともに1本900円だった。
モルドバ産ワインもきっとピンキリだろうが、割とコスパがいい方だと思った。
モルドバワインが気になる方、特にカベルネソーヴィニヨンの白ワインが気になる方は、是非探して飲んでみてはいかがだろうか。